TBS「ふてほど」の敏腕女性プロデューサーがNetflixに転職…TV各局の人材流出が止まらない

公開日: 更新日:

「彼女の場合、56歳での転職ですが、TBS上層部は度肝を抜かれたようです。これまでの人脈やドラマのノウハウを全てNetflixに持っていかれてしまう。某役員は激怒して『出禁だ!』と怒鳴っていたとか。彼女はNetflixではエグゼクティブプロデューサーになりますが、定年を前にした決断にTBS局内はざわついている」(前出の民放編成関係者)

■年収は最低でも2000万~3000万円

 磯山氏は特例ともいえるが、日本テレビフジテレビテレビ東京などでも、テレビマンの流出は止まらないという。

「一番の魅力は莫大な制作費です。日本の10~30倍は当たり前。ドラマなんて日本なら1本あたり3000万~5000万が精いっぱいですがNetflixなら2億~3億円も可能です。加えて年収も大きな魅力。日本のテレビ局はバブル期は30代で1000万を優に超えていた。しかし、現在はよほどの抜擢やインセンティブが付かない限り1000万超えは難しい。つまりジャパニーズドリームがなくなってしまったんです。一方、外資の場合、実績があれば、最低2000万~3000万円は確約されるようです」(映像業界関係者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    WBCネトフリ独占批判に「一部の日本人」は歓喜のワケ 地方の苦しみに鈍感な大都市生活者

  2. 2

    嵐「最後の楽曲」好調の裏で起きた異変…ボイトレを続けた櫻井翔は歌声をキープ

  3. 3

    和久田麻由子は“女子御三家”の女子学院から東大へ 元NHKの先輩・膳場貴子と重なるキャリア

  4. 4

    伊原春樹監督との“壮絶確執”の前日譚 監督就任を知って絶望、引退が頭を過ぎった

  5. 5

    永田町で飛び交う高市首相の「健康不安」説…風邪の疑いで外交キャンセル、総理総裁の器にも疑問符

  1. 6

    WBCイタリア代表が「有名選手ゼロ」でも強いワケ 米国撃破で予選R1位突破、準決勝で侍Jと対戦も

  2. 7

    映画「国宝」のヒットから間髪入れず…体重13キロ減で挑んだ「ばけばけ」吉沢亮の役者魂

  3. 8

    文春にW不倫をスッパ抜かれた松本洋平文科相はなぜ更迭されないのか

  4. 9

    SEXスキャンダルで追い詰められると戦争で目くらまし…それは歴代米大統領の常套手段だ

  5. 10

    参政党はオンラインセミナーでもハチャメチャ…参加者の強烈質問に神谷代表が一問一答、反自民もアピール