兵庫県知事選動画で物議のオリラジ中田敦彦を「報道の日」MCに担ぎ出すTBSの賭け

公開日: 更新日:

 29日、TBS系で6時間半にわたり、生放送される特別番組「報道の日2024」のMCをオリエンタルラジオ中田敦彦(42)が務める。

 中田にとって報道番組MCは初挑戦。TBSによると地上波出演は1年ぶり、同局系の番組出演は2年ぶりとなる。中田は、チャンネル登録者数542万人を誇る「中田敦彦のYouTube大学」で、幅広いジャンルを解説。東京都の小池百合子知事(72)や、石破茂首相(67)、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(42)らと対談し、政治問題にも鋭く切り込んできた。

 今回の起用に対し、中田は「難しいことをわかりやすく、そしてできる限りおもしろくお伝えしたいと思います」とコメントで意気込みを見せたが、中田といえば、戦前の日中関係史について解説した動画に対し、神戸大学大学院の木村幹教授が「これはこれまで見たどの答案よりもすごいかも」と呆れる投稿をしたことが話題となったこともある。

 情報源が曖昧かつ、持論を展開する中田の解説にはあらが目立つ印象もあることはこれまでも指摘されてきた。がそんな中、兵庫県知事選投開票前の11月15日と16日に、中田がアップした前後編の同知事選についての解説動画を問題視する向きが強まっている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍ジャパンは2028年ロス五輪“出場”すら危うい現実 27年プレミア12が目先の焦点に

  2. 2

    サヘル・ローズさん「憲法9条がある日本は世界に平和を訴える独自の役割がある」

  3. 3

    横浜銀蝿Johnnyさん「キャロル『ファンキー・モンキー・ベイビー』のイントロと革ジャンを着て歌う姿にシビれた!」

  4. 4

    松重豊「孤独のグルメ」続投の裏にある《諸事情》とは…63歳ゴローさんがやめられない理由

  5. 5

    高市外交を「日本の恥」だと批判続出! 夕食会で踊り狂う写真をホワイトハウスが“さらし上げ”

  1. 6

    WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

  2. 7

    “性的暴行”ジャンポケ斉藤慎二被告の「悪質性」法廷で明らかに…邪悪が跋扈する歪んだテレビ業界の権力構造

  3. 8

    相次ぐ海外勢欠場の幸運…日本勢は異例の“棚ボタ”メダルラッシュへ【25日開幕フィギュア世界選手権】

  4. 9

    『スマスロ ミリオンゴッド』が4月に登場 史上最高の射幸性を誇った初代『ミリオンゴッド』の伝説

  5. 10

    元ジャンポケ斉藤が裁判で無罪主張の裏で…妻・瀬戸サオリの“息子顔出し”と"名字"隠し投稿の意味深