なかやまきんに君〈もう見飽きた〉のネガティブな声…フジテレビ「ACラッシュ」でタレント離れの地獄絵図

公開日: 更新日:

「災害直後に差し替えられたACのCMは仕方がないですし、視聴者も批判的な受け止め方はしないでしょうけど、フジテレビの場合は自業自得の“穴埋め”ですからね。それで出演している芸能人に《見飽きた》なんてマイナスの印象を持たれてしまったら、目も当てられません。人気者のきんに君にも申し訳ないですよ」(前出のフジテレビ関係者)

 そりゃそうだ。ボラランティアの気持ちでCMに出ている人気の芸能人に、まったく罪はないどころか、むしろ褒められてしかるべき。好感度がさらに上がって当然だろうが、「こうした妙な流れが、芸能人のフジテレビ離れをさらに加速させそうですね」と、スポーツ紙芸能デスクがこう続ける。

「実際、フジテレビの番組出演を渋る芸能事務所も出てきているようで、〈イメージが悪すぎるから〉と春以降のフジテレビのドラマを降板したいと申し出ている俳優さんもいるという噂も耳にしています。今のフジテレビがギャラを弾めるとも思えませんし、ギャラ以外に〈出演するメリットはほとんどない〉と考えたとしても当然です。高好感度のSランク、Aランクのタレントになればなおさらで、フジテレビは今後、勢いのある芸能人に出演を拒否されて、ますます番組が尻すぼみという悪循環に陥りかねません」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    打線強化急務の巨人が今オフ、トレード獲得に舌なめずりする日本ハム2選手の名前

  2. 2

    日本ハム助っ人レイエスに「70万ドル請求訴訟」 タティスJr.も敗れた“収入10%契約”の落とし穴

  3. 3

    日テレが“打倒 VIVANT”へ総力をかけて挑むドラマ「俺たちの箱根駅伝」の勝算

  4. 4

    経済閣僚から相次ぐ「高市総理はリフレじゃない!」の無責任…にじむのは露骨な米国への配慮

  5. 5

    何ら新味なかった高市改造人事で期待できるとすれば、勢いづいた藤田維新の“大暴れ”くらいか?

  1. 6

    歌番組を見ながら紅白を考えた…来春メンバーが2人になる純烈が気になる

  2. 7

    維新から入閣の中司宏新大臣に案の定「裏金疑惑」…高市内閣は支持率20ポイント暴落もある

  3. 8

    川島道行さんは闘病19年 脳腫瘍グレード2で5年生存率は7割

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    WEST.“史上最悪の空中分解”で前途暗雲…10年前のSMAP解散時を超える衝撃