著者のコラム一覧
高倉文紀女優・男優評論家

札幌市生まれ。女優・男優評論家。Webサイト「タレントパワーランキング」(アーキテクト=https://tpranking.com/)、雑誌「日経エンタテインメント!」(日経BP社)などで女優や女性アイドルなどの取材・分析を手がけるほか、テレビ番組や週刊誌などにコメントを提供。インタビューしたことがある現役の女優は300人以上を数える。note個人クリエーターページ(https://note.com/tokyodiorama/)。

安斉星来は的確な“コメント力”も併せ持つクールビューティー

公開日: 更新日:

 高校生のときにAbemaTVの恋愛リアリティー番組「虹とオオカミには騙されない」に出演して、Z世代の人気が急上昇。2024年10月期の同じTBS系日曜劇場で放送された「海に眠るダイヤモンド」では高級キャバクラのキャバ嬢・アイリ役を演じた。実姉は浜崎あゆみをモデルとした「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系)で主演した安斉かれん

 クールビューティーな存在感が、彼女の持ち味。大人っぽい女優としては、米倉涼子天海祐希北川景子菜々緒らの系譜を継ぐ存在と言える。もうひとつの強みはコメント力で、「サンデージャポン」(TBS系)に何度か出演して的確なコメントで注目された。

御上先生」で小栗がきっぱりと意見を言うシーンは、全生徒オーディションに同席したという脚本担当の詩森ろばが安斉のたたずまいや話す姿を見て、当て書きした部分もあるのかもしれない。

 同じようにコメント力に定評がある倉吉役の影山優佳と現代社会についてトークする番組があったら、ぜひ見てみたい。仮想の番組タイトルには、お互いの名前から1文字ずつ取って、「星影ジャポン」を提案したい。

 (次回は森愁斗)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  2. 2

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    年内休養の小泉今日子に「思想強すぎ」のヤジ相次ぐもファンは平静 武道館での“憲法9条騒動”も通常運転の範囲内

  5. 5

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  1. 6

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  2. 7

    横綱・豊昇龍が味わう「屈辱の極み」…大の里・安青錦休場の5月場所すら期待されないトホホ

  3. 8

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  4. 9

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  5. 10

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に墜ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体