著者のコラム一覧
高倉文紀女優・男優評論家

札幌市生まれ。女優・男優評論家。Webサイト「タレントパワーランキング」(アーキテクト=https://tpranking.com/)、雑誌「日経エンタテインメント!」(日経BP社)などで女優や女性アイドルなどの取材・分析を手がけるほか、テレビ番組や週刊誌などにコメントを提供。インタビューしたことがある現役の女優は300人以上を数える。note個人クリエーターページ(https://note.com/tokyodiorama/)。

高石あかりはマルチな適応性を見せる女優 2025年後期NHK朝ドラ「ばけばけ」主演

公開日: 更新日:

 ドラマ御上先生」(TBS系)には、2025年度後期のNHK朝ドラ「ばけばけ」でヒロインを演じる高石あかりも千木良遥役で出演した。

 千木良は友達思いの優等生で、吉柳咲良演じる親友の椎葉を案じている表情を見せるシーンでは、潤んだ瞳でまっすぐ前をみつめて表現力の高さが垣間見えた。

 千木良が控えめな生徒だったことで、それまでは大きくクローズアップされる場面は少なかったが、隣徳学院・文科省・永田町をつなぐ不正に巻き込まれた生徒のリストに名前があったことから3月23日放送の最終回に急浮上を見せ、逸材として注目されている抜群の演技力を発揮した。

 高石あかりは2002年12月19日生まれ、宮崎県出身。エイベックス主催の「キラットエンタメチャレンジコンテスト2014」でNARUMIYA ONLINE賞に輝き、アカデミー生としてレッスンを開始。2020年に上演された舞台版「鬼滅の刃」でヒロイン・禰豆子を演じて話題を集め、2021年公開の「ベイビーわるきゅーれ」で映画初主演。2025年1月期は「アポロの歌」(MBS・TBS系)でも佐藤勝利とダブル主演している。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  2. 2

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  5. 5

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に墜ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体

  1. 6

    佐々木朗希vsシーハン 「マイナー落ち」めぐるドジャース崖っぷち2投手がちんこ勝負

  2. 7

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  3. 8

    大和証券グループ「オリックス銀行を3700億円で買収」の皮算用

  4. 9

    「浜崎あゆみの父が見つかった?」と一部で話題に 本人がかつてラジオで明かしていた「両親の離婚」

  5. 10

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?