【井上忠夫】のちの井上大輔が沢田研二に振りかざした「日本人論」とは?

これまで「沢田研二の音楽1980-1985」をご愛読いただきありがとうございました。ご好評のうち連載を終えましたが、著者のスージー鈴木氏には、まだまだ書きたいことが、山ほどあるのです! 今後は、連載で語り尽くせなかったエピソードやこぼれ話の数々を、「もっと沢田研二の音楽1980…
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