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芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター、現代デジタル、芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

永野芽郁&小芝風花の「死角」を徹底検証 20代女優レースを制するのはどっちだ?

公開日: 更新日:

「べらぼう~」自体は視聴率が苦戦しているものの、花魁姿の美しさを絶賛された小芝にはCMオファーが殺到しているといわれている。

「永野と小芝は、共に番手というキャスティングなのがポイントになってきます。主演が注目されるのは当然ですが、番手にもかかわらずCMのオファーが増えたり、視聴率が上がったりするのは、その役者に視聴者が食いついた何よりの証拠でしょう。2人は、主演なのに大きな結果を残せないでいる橋本環奈(26)や浜辺美波(24)たちとの競争で、頭ひとつ分だけリードしていると言えます」(芸能プロダクション関係者)

 好調なドラマは、もちろん演者だけでなく、演出や脚本、共演者らとの相性も大事になってくるわけだが、次に大事なのは見せる芝居の幅だとも、この関係者は付け加える。

「永野に関しては、女優としての振り幅が狭いことがやや気になります。22年9月公開の『マイ・ブロークン・マリコ』では喫煙シーンが話題になりましたが、はたして彼女にドロドロの、“汚れ役”が出来るのだろうかという疑問です。一方の小芝は、潜在視聴率や動員数の低さが気になります。昨年1月期のフジテレビ系『大奥』の平均視聴率は4.8%、同じく7月期の日本テレビ系『GO HOME~警視庁身元不明人相談室~』は5.9%でした。22年10月に公開された映画『貞子DX』も、ジャパニーズホラーの代名詞ながら興収が3億円ちょっとで終わってしまった。話題にはなっても数字が付いてこないという現状を打破しないと、さらなる高みは望めないかもしれません」

 20代の女優に演技の深さや重みを要求すること自体が難しいのかもしれないが、2人はこれからもう一山越す必要がありそうだ。

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