白石聖に大河「豊臣兄弟!」“永野芽郁の代役”決定報道 ファンの歓喜と事務所移籍9日後“即決”への勘繰り
同様の声に交じって《フラーム移籍から一週間ちょっとでコレ、移籍自体なにか裏があったんじゃ……とか思いたくもなるね》《フラーム移籍まで状況読んでたのかと思うほどだわ》といった、白石の所属事務所「フラーム」の名前を上げつつ何やら勘繰る投稿もあるが、これにはタイムリーな理由があるという。
「白石さんは5月11日にインスタグラムで、それまで所属していた『芸映プロダクション』を退所し、フラームへ移籍したことを発表していたため、そのような声が上がっているのでしょう。永野さんの《二股不倫》が最初に報じられたのが4月24日。まさか今回の白石さんの移籍が代役の候補になることと並行していたわけじゃないでしょうが、あまりにタイミングが良すぎるところから、《移籍と代役がセットになっているのでは》なんて何の根拠もない憶測が飛び交っている状況です」(前出の週刊誌芸能記者)
なお、前述の日刊スポーツは、白石の代役決定は「近日中に正式発表される見込み」とも報じており、どうやら“当確”の模様だ。
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白石聖の芸能事務所移籍の動きも含め、芸能界は今、地殻変動の真っ最中だ。関連記事【もっと読む】吉岡里帆&小芝風花の電撃移籍で様変わりした芸能プロ事情…若手女優を引きつける“お金”以外の魅力…では、芸能人が移籍を決断する要素について伝えている。