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てれびのスキマ 戸部田誠ライタ―

1978年生まれのテレビっ子ライター。最新著「王者の挑戦『少年ジャンプ+』の10年戦記」(集英社)、伝説のテレビ演出家・菅原正豊氏が初めて明かした番組制作の裏側と哲学をまとめた著者構成の「『深夜』の美学」(大和書房)が、それぞれ絶賛発売中!

「ぬい活」「ゲーム実況」…大和田伸也は「いいなと思えば軽い気持ちでやってみる」

公開日: 更新日:

「動物園で買っ……、いや、仲間になった」
 (大和田伸也/NHK「編成王川島」6月11日放送)

  ◇  ◇  ◇

 重厚な演技で存在感を放つ大物俳優・大和田伸也(77)。彼が番組に持ち込んだ企画はなんと、私物のぬいぐるみを使った人形劇をつくり上演するというものだった。

 実は、大和田は30年ほど前からぬいぐるみの収集を始め、いまでは数百体所有するという。自身のSNSで、ぬいぐるみと写真を撮る「ぬい活」の模様をあげると大反響を巻き起こした。

 そんな大和田が初めて、ぬいぐるみを手にしたときのことを振り返った言葉を今週は取り上げたい。それ以降、動物園や水族館に行くと必ず買うようになったという。

「ぬい活」を始めたきっかけはマチュピチュの遺跡に行ったときだった。高い山に登ると、そこでひとりの青年が持参した人形と一緒に写真を撮っていたのだ。そこから自分もやってみようと思ったという(フジテレビ系「めざまし8」2025年3月3日)。

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