綾瀬はるか「ひとりでしにたい」に説得力不足のツッコミ入る残念…私生活での“ジェシー熱愛報道”も逆風に

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 そもそも綾瀬は私生活でも2024年7月、10歳以上年下のSixTONESジェシー(29)との熱愛が報じられ、9月には4泊6日のラスベガス旅行まで報じられている。結婚秒読みともっぱらだった。

ドラマの中ではアイドル推し活に励んでいましたが、プライベートでは現実の超人気アイドルとの熱愛を報じられているわけですから、これも説得力がなさすぎる。綾瀬さん以外の、もうちょっとリアリティーのある女優さんを起用した方が、視聴者にもすんなり受け入れられたような気がします」(前出のテレビ誌ライター)

■Xデーだった3月24日と6月11日には動きなし

 芸能記者の間で綾瀬とジェシー入籍の“Xデー”と注目されたのが、「綾瀬さんの40歳の誕生日である3月24日と、ジェシーさんの29歳の誕生日6月11日でしたが、いずれも特に動きはなし」(スポーツ紙芸能デスク)。まあ、裏を返せば、それだけ綾瀬には、誰の目にもまだ王道のヒロインに映っているとも言えそうだ。

「綾瀬さんも40歳の節目。役柄の幅をさらに広げていきたいという思いはあるのでしょう。このところ、主演の連ドラ『元彼の遺言状』(2022年フジテレビ)も、主演映画『リボルバー・リリー』(23年東映)も数字的にはパッとしなかったという“焦り”みたいなものもあるのかもしれません。24年には『ルート29』というロードムービーにも挑戦しましたが、たまたまヒット作に恵まれなかっただけのこと。今回の《ミスマッチ》の声は、逆に女優としての輝きに、まったく陰りがないことの証明なんじゃないですか」(前出のスポーツ紙芸能デスク)

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