前橋市長のラブホ騒動がらみで「長澤まさみ」がトレンド入り! 完全に別人なのに風評被害のお気の毒
NEWSポストセブンは2日、「前橋市長のモテすぎ素顔」の見出しで小川氏の評判などを報じ、小川氏を27歳のときから知っているという市長の支援団体幹部、松村健助氏のこんなコメントをアップした。
「彼女が県議選に初当選した日に、2人の支援者がどちらが彼女を自宅に送るのかで、小競り合いが始まって大変だったんだよ。県議の4期目に当選した時は、80代の男性が率先して彼女を自宅まで送ったんだけどさ、みんな彼女を自宅に送りたがる。高齢者までメロメロにしちゃうんだから」
その殺し文句は「相談したい」だったとして、女性自身は地元政界関係者の話から小川氏が男性有力者の隣に座り、耳元で「次は私の選挙をお願いします」と言ったりしていたとし、日ごろから膝に手を置いたり、手を握ったりのボディータッチがやたら多く、「おじ転がし」の一方、「ママ層」には総スカンだったと伝えた。
「もちろん、『前橋の長澤まさみ』と長澤まさみさんは全くの無関係で別人です。にもかかわらず、『長澤まさみ』の名前が今回のラブホ問題がらみで関連付けられ、世の中に拡散しているのですから、全くのトバッチリで、長澤さんサイドにしてみれば迷惑千万でしょう」(前出のデスク)