佐藤輝明のダブルエラーで藤川阪神が西武に5連敗…「打てない」「守れない」「勝てない」の重症度

公開日: 更新日:

 阪神が2試合連続の「ダブルエラー」で痛い星を落とした。

 4日の西武戦の四回1死二、三塁。西川に右前打を浴び、まず三塁走者のネビンが生還。前進してきた右翼手の佐藤輝明(27)がバウンドに合わせられずにファンブルする間に、三塁で止まっていた走者が生還した。

 さらに本塁へ突っ込む渡部を見て慌てた佐藤輝は本塁へ悪送球。打者走者・西川の二塁進塁を許したことで、佐藤輝にはファンブルと悪送球の「失策2」が記録された。

 3日の同戦でも、遊撃の小幡竜平(25)がファンブルと一塁悪送球で「失策2」を記録。この日二軍落ちとなった。阪神は2試合続けて1人の選手が「ダブルエラー」という珍事となった。

 これで昨年から西武戦5連敗。交流戦2勝6敗となった阪神は、「打てない」「守れない」「勝てない」の三重苦にあえいでいる。

 2戦連続ダブルエラーの赤っ恥をさらした守備陣は、交流戦8試合で12球団ワーストタイの8失策。この日49イニングぶりにタイムリーが出た打線は、交流戦打率.198、15得点。いずれも12球団中11位の低空飛行である。

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