ドジャース大谷翔平はDHより投手で球宴に? レジェンド左腕超えの奪三振ショーに膨らむ期待
ドジャース・大谷翔平(31)が日本時間4日のダイヤモンドバックス戦に登板し、6回2安打無失点で6勝目(2敗)をマーク。規定投球回(62)未満ながら、防御率0.74は依然としてナ・リーグ投手部門の隠れ首位である。
この日はオールスター(7月15日=フィラデルフィア)のファン投票が始まり、5年連続出場中の大谷はDH部門の候補に名を連ねている。
選出されれば、エンゼルス時代の2021年以来2度目の二刀流での出場が注目されるものの、本塁打(10本、打率.301、33打点)が少ない今季はDHでファンの支持を得られるかは微妙な状況。昨季、球宴史上初の本塁打競争による決着で規定の3スイング全て柵越えを放ったフィリーズ・シュワーバー(打率.233、23本塁打、40打点)に加え、ジャイアンツ・シュミット(打率.280、12本塁打、33打点)もまずまずの成績を残している。シュワーバーがファン投票、控えには選手間投票などでシュミットが選ばれる可能性があるからだ。
とはいえ、開幕から安定したパフォーマンスを発揮し続けている投手としての出場は十分にある。ここまで6勝は、ナの先発陣では昨季のサイ・ヤング賞投手のパイレーツ・スキーンズ、ブルワーズの若手エース右腕ミジオロウスキーらと並んで3番目に多く、1イニング当たりに許した走者の数を示すWHIP0.79はミジオロウスキーとともにリーグトップだ。


















