創価学会OB長井秀和氏が明かす芸能人チーム「芸術部」の正体…政界、芸能界で蠢く売れっ子たち

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 四半世紀に及ぶ自民党との連立を解消した公明党。「集票マシン」とも呼ばれた選挙での影響力は、お笑いタレントの久本雅美(67)、女優の岸本加世子(64)、歌手の山本リンダ(74)ら、芸能人ら約1万人が所属しているとされる創価学会「芸術部」が背後に控えていた。政権離脱後も、彼らの影響力は長く芸能界にも及んでいる。

 元創価学会で西東京市議の長井秀和氏(55)が言う。

「まず、テレビのドラマ映画と、日本のメディア、芸能関係には学会関連の人が1割程度いるとされています。スポンサーもしかりで、広告出稿でテレビの番組制作にタッチしている分、声に出したりしなくても、学会関連のタレントが呼ばれやすくなるという部分は昔からあったと思います。ドラマで言えば、主役や準主役と主要キャストに続く4番手とか、それ以降に学会関連の俳優がキャスティングされたりする。大手芸能プロが売れっ子との抱き合わせで、売り出し中の新人をセットで出演させる『バーター』に近いかもしれませんね」

 ――業界の現場で「芸術部」は同じ芸能プロ所属のように見られ、当人たちもそれを隠さないと。

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