伊集院光も困惑…TBSラジオ「スペシャルウイーク」復活も"敏腕社長"の残した負の遺産から抜け出せず

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 TBSラジオの迷走が止まらない。最近5年、首都圏の聴取率調査でニッポン放送やTOKYO FMの後塵を拝して低迷。2001年から約20年間もトップを張ってきた"元王者"は10月20日から26日までの聴取率調査週間で「スペシャルウイーク」(SW)を復活させたが……。

「今さら感が漂ってましたね。SWはレーティング調査の期間に大物ゲストを呼んだり、リスナープレゼントを増やしたりして、数字を上げようという作戦の名称です。どのラジオ局も取り組んでいますが、TBSラジオは三村孝成社長時代の18年秋に廃止。理由は予算が増えるためで、"コストカッター"の三村社長が手をつけたとささやかれています」(ラジオ関係者)

 これに猛反対したのが、"ラジオの帝王"と呼ばれる伊集院光(57)だった。再三にわたって自身の番組「伊集院光とらじおと」「伊集院光 深夜の馬鹿力」で疑問を呈し、三村社長を"敏腕"と呼んだ。

「本気で"敏腕"と受け取るリスナーはいなかったと思いますよ。三村社長は19年春に聴取率調査で同時間帯トップの『荒川強啓デイ・キャッチ!』を終了させ、"改革"を断行した。しかし、TBSラジオは21年6月に聴取率調査の首位から転落。それ以降、4位も珍しくなってしまった」(同前)

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