国民的“優等生”の芦田愛菜だからこそ? アニメ映画「果てしなきスカーレット」の声優業には辛口意見も

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 その「スカーレット」は、〈父の敵への復讐に失敗した王女・スカーレットは、《死者の国》で目を覚ます〉〈敵である、父を殺して王位を奪った叔父・クローディアスもまたこの世界に居ることを知り、スカーレットは改めて復讐を強く胸に誓う。そんな中彼女は、現代の日本からやってきた看護師・聖と出会う〉(公式サイトから)というお話だ。

 スカーレットの声優を務めるのが、あの芦田愛菜(21=写真)で、聖は岡田将生(36)、クローディアスは役所広司(69)と豪華な面々。芦田が歌う主題歌も「のびやかで美しい歌声」(前出の映画ライター)などと、話題になっている。

「一方で、ミュージカル要素を入れるなら〈高畑充希でよかったんじゃないの〉なんて指摘もあります。だからと言って芦田さんの人気、演技力に対する評価が揺らぐことはないですが、ひとつだけ引っかかったのが芦田さんの"アク”のなさ。声優でも何でもこなせる隙のない“優等生”だからこそ、どんな作品にも溶け込めるし、どんな番組に出ても違和感がないし、老若男女に支持されるのでしょうが、裏を返せば、あまり印象に残らない、印象が薄いと言えなくもない。大人の女優としても、そろそろアクの強さ、“芦田カラー”みたいなものを押し出してもいいのでは」(スポーツ紙芸能デスク)

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