著者のコラム一覧
田中幾太郎ジャーナリスト

1958年、東京都生まれ。「週刊現代」記者を経てフリー。医療問題企業経営などにつ いて月刊誌や日刊ゲンダイに執筆。著書に「慶應幼稚舎の秘密」(ベスト新書)、 「慶應三田会の人脈と実力」(宝島新書)「三菱財閥 最強の秘密」(同)など。 日刊ゲンダイDIGITALで連載「名門校のトリビア」を書籍化した「名門校の真実」が好評発売中。

幼稚舎ではなく中等部から慶応に入った芦田愛菜の賢すぎる選択…「マルモ」で多忙だった小学生時代

公開日: 更新日:

芦田愛菜(20)がCM女王となったのは2022年(17社)。23年以降の女性部門は3年連続で川口春奈(現在26社)がトップ、芦田(18社)が2位となっている。「川口はともかく、この6月で21歳になる芦田が上位にくる状況は少なくともあと数年は続きそう」と話すのは大手広告代理店のCMプランナー。

永野芽郁のような騒動が起こると、こちらとしては非常に困るんです。芦田にはそうした心配がほとんどなく起用しやすい。この先、彼女にスキャンダルが絶対ないとは言い切れませんが……」

 芦田の長所は嫌みがなく、万人に愛されているところ。さらには塾生(慶応の在学生)である点もCM起用に有利に働いている。「上場企業の経営者には慶応出身者が多く、塾生や塾員(慶応OB・OG)を使いたがる」という。ちなみに、このプランナーも塾員だ。旧ジャニーズのスキャンダル発覚以降、風向きは変わったが、塾員の桜井翔も少し前までCM上位の常連だった。

 芦田が慶応に入ったのは中等部から。小学校は東京・荒川区の公立に通った。

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