「永野芽郁不在」「3億円トラブル報道」「紅白リハーサル」…2025年の今田美桜のクリスマスは“三重苦”の様相

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「11月20日発売の『週刊新潮』が報じた“3億円トラブル”ですよ。今田さんの所属事務所が本人を売り出す際に頼ったプロダクションへの支払いを打ち切ったことでトラブル化したという内容でしたが、芸能界は他の業界にも増してお金にシビア。紅白が終わってみたらその後の仕事がまっさらになりかねない状況だけに、台本を読んでも頭に入って来ない状況になりかねません」

「心ここにあらず」の状態では紅白の司会は務まりそうにない。せめて24日や25日だけでも息抜きが欲しいところだろうが、「それもかないそうにない」と週刊誌芸能記者はこう続ける。

「今田さんは毎年、クリスマスを永野芽郁さんと過ごすことでファンの間では有名なんですが、今年は永野さんが田中圭さんとの不倫を報じられてしまったため、今田さんの事務所が永野さんとの“自由行動”を許さないでしょう。永野さんと一緒にいるところをメディアにキャッチされようものなら、『永野芽郁の遊び歩きに加担している』といった批判で炎上してしまいかねない。クリスマスを含め、年末は紅白の準備に集中するしかなさそうです」

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