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桧山珠美コラムニスト

大阪府大阪市生まれ。出版社、編集プロダクションを経て、フリーライターに。現在はTVコラムニストとして、ラジオ・テレビを中心としたコラムを執筆。放送批評誌「GALAC」に「今月のダラクシー賞」を長期連載中。

群雄割拠のママタレとパパタレ…北川景子、宮崎あおい参戦ではじき飛ばされるのは?

公開日: 更新日:

有吉弘行も岡村隆史も強力だ!

 そういえば、「ぽかぽか」のハライチ澤部は子供の入学式のため番組を遅刻したことで逆に好感度が上がったほど。有吉弘行も岡村隆史もラジオやテレビで子供の話をすることが増えた。「子供が2時間おきに起きるから寝不足」などと有吉の口から聞くとは思わなかった。パパタレも強力だ。

 芸能人の子育てトークは確かに興味深いし、それで親近感も湧き、励まされる人も多いかもしれない。それゆえ、需要もあり、ますますママ・パパタレが増殖する。

 もっとも、育児を語れるだけでタレントとしての価値が変わるなら、本来の演技力や芸人性が後回しになる感じがしないでもない。

 群雄割拠でますます家族アピールは加速するばかり。国を挙げての子育て支援もあり、独り身や子なし世帯には肩身の狭い時代の到来か。

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