篠原涼子 “再評価”の流れを予感 「パンチドランク・ウーマン」禁断愛で放つ数字以上の存在感

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 いよいよ禁断の愛へと突入しそうだ。篠原涼子(52=写真)主演、SixTONESジェシー(29)共演の連ドラ「パンチドランク・ウーマン」(日本テレビ系=日曜夜10時半)。舞台は拘置所。規律を重んじる女性刑務官・冬木こずえ(篠原)が、父親殺しの罪で移送されてきた日下(ジェシー)と出会い、人生が大きく狂っていく……恋愛だけではなく、ミステリー要素も盛り込まれている。

「パンチドランクとは、繰り返される頭部への強い衝撃が、脳に障害を起こす状態のこと。ボクシングなどのスポーツで使われる言葉です。ドラマの公式サイトでも《まるで強烈なパンチを浴び続けたように――理性と本能の狭間で揺れ動くひとりの女刑務官の姿を描く》と説明しています」(エンタメサイト編集者)

 原作はないが、海外で実際に起きた事件に着想を得ているという。日本でも報道されたが、2022年に米アラバマ州で女性刑務官が殺人罪で服役中だった年下男を逃走させた事件が起きている。

 ある脚本家は当時を振り返りながら、「女性刑務官が手助けし、凶悪犯と2人で逃げた。『こんなドラマのようなことが実際に起こるとは!』と興奮したことを覚えています。脚本家なら誰もがその物語を描いてみたいと思うもの。今作の脚本家のいずみ吉紘さんは実績の多いベテラン。さすが、実際の事件にいい塩梅で肉づけをしています」と話す。

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