篠原涼子 “再評価”の流れを予感 「パンチドランク・ウーマン」禁断愛で放つ数字以上の存在感

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 ドラマウオッチャーで芸能ライターの山下真夏氏はこう言う。

「今期は大人世代のドロッとした恋愛ものが他にないので、『パンチドランク』には注目していました。年齢を重ねるにつれて色気が増している、篠原さん。今作では刑務官の制服に身を包んでおり、ストイックな雰囲気がまた似合うんですよね」

 篠原演じるこずえは、仕事はできる刑務官だが、常に無表情だ。

「それが今後、日下と接するうちにどんな表情へと変化していくのか。今のクールな芝居の篠原さんも、代表作『アンフェア』(フジテレビ系)の“雪平刑事”を思い出してゾクゾクします。が、日下に恋をして、封印している色気を全開にするところが早く見たい。第3話で2人の間に“恋の芽”みたいなものが生まれましたから、ここからグンと盛り上がるはず」(山下真夏氏)

 TVerのお気に入り登録数は59.2万で、冬ドラマのトップ10入り。レビューサイトFilmarksでの評価は5点満点で2.9と厳しいが、「篠原さんの出演作はこのところパッとしませんでしたが、今回はハマり役。数字以上に大人の女優という存在感があって、あの雰囲気は篠原さんじゃないと醸し出せない。このドラマきっかけで再評価される流れになると思いますよ」(在京キー局プロデューサー)。

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