「ばけばけ」熊本編突入で気になる松野家の面々…池脇千鶴“フミ”にはまだまだ会いたい!
池脇の「ばけばけ」登場時には、ふっくらとした姿形ばかりが話題に。が、娘を守り案じる母としての演技は視聴者の心をしっかりと掴み、2月3日放送回での池脇の演技は話題となった。何者かに石を投げつけられた際に、トキを優しく抱き締めながらもフミが放った「誰です? 誰なんですか!」。間違いなく「ばけばけ」の名シーンのひとつだ。
「『ばけばけ』で共演している演技派女優の池谷のぶえさんも、自身のXで《おフミさんの『誰ですか!!』、最高に素敵でした》と賛辞の声を送っているほど。同業者でさえつぶやかずにはいられない名演技だったということですね。ずっと目や表情で伝える静の演技をされていた池脇さん。だからこそ、そこに感情爆発が加わったフミらしい静かなる怒りは見る者の心を打ったのだと思います」(前出の山下真夏氏)
2001年の朝ドラ「ほんまもん」ではヒロインも務めた池脇。女優として数々の賞も受賞しており、若い頃から「演技派」として知られている。
「声を張るタイプの女優さんではなく、小さな声でそっと話す。が、声が透き通っていて聞き取りやすい。声が小さいけど名演技を見せる女優といえば、思い浮かぶのは田中裕子さん。でもこれからは池脇さんを思い浮かべる人が増えそうですね。それほど『ばけばけ』での存在感は素晴らしい。もう《太った》《老けた》なんてくだらん声も出なくなるでしょう」(在京キー局プロデューサー)
熊本編でも池脇演じるおフミさんにたくさん会えますように――ネガイマス。
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