フジ赤字でも新入社員に「入社支度金」50万円の苦渋 中居正広氏「性暴力問題」の爪痕が今も…

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「昨年もフジは内定辞退者を出しませんでしたが、中居氏問題が明らかになったのは1月でしたから、タイミング的に逃げたくても逃げられなかった内定者もいたのでは。直近1年ではアナウンサーだけでも6人が退職。そんな泥舟に自ら乗り込むのをためらうのは学生としては当然の心理で、迷いを断ち切らせるために内定者にニンジンをぶら下げるという側面はあるのではないでしょうか。一時期は広告出稿の減少で経営状況が危ぶまれましたが、26年3月期の営業損失は105億円の赤字予想から72億円の赤字と大幅に改善される見込み。多少の出費は大目に見つつ、人材確保を優先したようにも思えます」(フジテレビ関係者)

 日刊ゲンダイの取材に対し、同社広報部は「弊社新入社員に関するご質問については、お答えしておりません」と回答。「楽しくなければテレビじゃない」のスローガンの下で隆盛を極めたかつての同局を考えると、いくばくかの悲哀も感じられる。

  ◇  ◇  ◇

 フジテレビの“女子アナ退職ラッシュ”が止まらない! 関連記事【もっと読む】“女子アナ王国”崩壊! 退社の連鎖が止まらないフジテレビ局内で囁かれる「女子アナ不要論」…では、同局の女子アナの層がすっかり薄くなってしまった同局について伝えている。

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