元セクゾ中島健人の「新戦略」 岡村靖幸や渡辺直美…大物コラボから見える“話題作り”以上の意図

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中島や菊池風磨の発言で反応が変化

「STARTO ENTERTAINMENTのファンは事務所至上主義の人が多く、所属タレント以外とのコラボに興味が無い層も多い。また、事務所に残ったままの脱退をグループへの裏切りだと受け止めたファンも少なくありませんでした」(前出のライター)

 そのため、脱退直後に発表されたキタニとのコラボへは、『これがグループを辞めてまでやりたかったこと?』『自分勝手』という辛辣な声が多数を占めていたという。しかし中島自身や菊池風磨(32)からの発言がきっかけで潮目は変わった。

「当初は脱退を考えておらずグループに残る方法を模索していたこと、菊池さんが中島さんのこだわりを尊重しソロ転身を後押ししたことが明らかになると、『グループを捨てたわけではなかった』とファンの受け止め方は一変しました」(前出のライター)

 今ではコラボをきっかけに中島のファンになった新規層も急増しているという。

■コラボは海外に向けた戦略か

 また、中島のコラボ戦略は、単なる話題作りではないと同ライターは指摘する。

「コラボは通常、異分野の相手とすることで双方のファン層を相互流入させる狙いがあります。中島さんの場合、それに加えてブランドを国内外に広げるという明確な戦略があると考えられます」

 英語が堪能で海外ドラマ出演経験もあり、今夏に台北・バンコク・ソウルの3都市6公演を回るアジアツアーを控えているなど、グローバル展開を明確に見据えている中島。

 海外でも人気のアニメ楽曲を担当するキタニタツヤ、ニューヨークを拠点に活躍する渡辺直美、英語圏の「ホロライブEnglish」所属のMori Calliope……。コラボ相手を並べてみると、その"意図"が見えてくる。

 あらゆる分野を飛び越えながら、快進撃はまだまだ続くか。

  ◇  ◇  ◇

 絶好調タイムレスの菊池風磨との格差は?●関連記事【こちらも読む】『中島健人は背水の陣…セクゾ脱退が裏目、菊池風磨に大差つけられ遠のく巻き返し』…もあわせて読みたい。

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