「銀河の一票」野呂佳代と並ぶ注目株は56歳名脇役 “ガラさん”の存在感でブレークの予感
「今期で最もドラマファンから支持される作品」なんて評価もあるのが、黒木華(36)主演の「銀河の一票」(カンテレ・フジテレビ系=月曜夜10時)。
「演技派の黒木さん主演で、“出演ドラマにハズレなし”の異名を持つ野呂佳代さんが準主演。放送前から《キャストがいいから初回は絶対見る!》の声が多かったドラマです。視聴率が取れないとタブー視されがちな政治の世界を、思ったよりリアルに切り込んで描いていると、放送後はさらに話題に。視聴率には反映されてないものの、口コミでの評価は高いですね」(エンタメサイト編集者)
5月11日放送の第4話の平均視聴率は世帯4.0%、個人2.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、確かに数字的には厳しい。が、レビューサイトFilmarksでの評価は5点満点で3.8と、春ドラマの中でも高い。
「抜群に面白いドラマですから、やっとベスト10入りしたTVerのお気に入り登録数もまだ伸びつつある。野呂さん演じるあかりを都知事にして、自身は副知事となり世を変えようとするのが、黒木さん演じる茉莉。第4話を視聴して『三国志』を連想したという記事がありましたが、私は茉莉のもとに仲間が次々と集う様子は『水滸伝』のようでもあるなと感じています」と話すのは、芸能ライターのエリザベス松本氏だ。


















