立憲都連会長選は「まさか」が現実に…蓮舫氏が地方議員に“撃沈”の原因と今後

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 立憲民主党東京都連の会長選挙が15日、投開票された。2017年発足の旧立憲時代を含めて初の選挙戦となったが、知名度抜群の蓮舫参院議員(58)が地方議員である川名雄児武蔵野市議(66)に敗北を喫した。

 会長選では、都連所属の参院議員4人と地方議員132人、都内総支部の党員代表68人など計205人が投票。結果は川名市議の124票に対し、蓮舫氏81票と、43票もの大差がついた。推薦人集めの時点で、蓮舫氏は川名氏に水をあけられていたことから、日刊ゲンダイは〈蓮舫氏がまさかの落選危機〉(14日付号)と報じていたが、その通りの結果になった。

「今回は蓮舫さんが嫌われたというより、彼女と近い手塚仁雄・前都連幹事長と、都連事務方幹部で手塚さんの元秘書への反発が大きかった。手塚さんと元秘書は何事も自分たちの意向で勝手に決めてしまう。多くの都連所属議員が批判的です。また、『蓮舫=手塚』が地方議会でも中道改革連合への立憲と公明党の合流を進めようとしていることへの反発もあったようだ」(立憲関係者)

 ただ、「手塚さんには他党との調整力があった」(都連関係者)との声も根強い。「川名さんに代わりが務まるかは微妙」(同前)だという。来春に統一地方選を控えるが、またぞろグズグズの結果になるのか。

  ◇  ◇  ◇

 立憲民主党の今後に影響する選挙結果だとしたら…。今後の中道との関係も気になるところだが、【もっと読む】【さらに読む】で詳しく報じている。

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