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堺屋大地 コラムニスト・ライター・カウンセラー

恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。本媒体以外に『日刊SPA!』(扶桑社)で恋愛コラム連載、『SmartFLASH』(光文社)でドラマコラムを連載。そのほか『文春オンライン』(文藝春秋)、『現代ビジネス』(講談社)、『集英社オンライン』(集英社)、『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)、『女子SPA!』(扶桑社)などにコラム寄稿。LINE公式のチャット相談サービスにて、計1万件以上の恋愛相談を受けている。 公式X

サバンナ高橋の「選択」は大正解だった! “自ら名乗り出る”か“逃げ切りか”で分かれるリスクヘッジ力

公開日: 更新日:

 ピン芸人中山功太(45)が「10年間ぐらいずっとイジメられた先輩がいる」と告白していた問題。サバンナ・高橋茂雄(50)が5月11日、自分であると名乗り出て中山に謝罪し、騒動は収束に向かっています。高橋の相方である八木真澄(51)が間に入ったことで、中山と高橋が直接話すことができたようです。

 恋愛コラムニスト・カウンセラーの堺屋大地氏によると、今回の一連の騒動には「“最悪”を回避するリスクヘッジ」の学びがあるといいます。

■最悪の状況を回避できたベターな対応

 人間誰しも清廉潔白な聖人のように生きられるわけではありません。

 今は改心しているとしても、仕事での大ミスを後輩に押し付けてしまっていたとか、大切な恋人がいるのに魔が差して浮気してしまっていたとか――。みなさんも今回の高橋さんのように、自身に原因があった過去の問題がバレてしまいそうになるという、危機的状況に陥ることもあるかもしれません。

 今回の高橋さんの謝罪は「リスクヘッジ」という観点で考えると、最悪の状況を回避できたベターな対応だったと言えるでしょう。

 相方・八木さんの尽力が大きかったため、強いて言うなら相方の力を借りずに高橋さん本人が自主的に動いて対応ができればよかったのですが、いずれにしても最悪の結末を回避できたのは間違いありません。

■犯人がバレるのは時間の問題だった

 万が一みなさんが危機に陥った際にも通ずることですが、この手の状況で最悪なのは、自身が名乗り出たり謝罪したりする前に、自分に原因や問題があったことを示す確定情報が出回ってしまい、周囲にバレてしまうことです。

 高橋さんのケースで言うと、中山さんや彼に近しい人物が「イジメていたのは高橋茂雄」と発信してしまう可能性も充分ありました。現に中山さんは5月8日にXで次のようにポストしていたのです。

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