野々村友紀子さんは子育ても一段落、経験を積み重ねた今こそが旬!
30年ぶりに会ったのは東京NSCの講師室でした。講師をしているという話は聞いていましたが、タイミングが合わずようやく再会しました。
叱る時は大阪弁でまくしたてるというので「鬼の野々村らしいやん?」とふると「言う時は言わんとね。でも“鬼の本多”ほどじゃないですよ!」「昔はな。でもホンマに言わなあかん時は言ってやるのが愛情やと思うよ。スイッチ入れるのはくたびれるけどな。けど今は仏の本多やで」と大笑いしました。
野々村さんは1992年NSC大阪の11期生で、同期だった中川家が「すごかった!」と話していた実力派。私の感覚ですが“売れる”と思う子は30秒以内、“残れる、頑張り次第で売れる”という子は1分以内にわかります。これは35年間、ほぼ間違っていたことはありません。彼女のコンビ「高僧・野々村」も独特の間合いがあって「間違いなく生き残れる」と感じました。
何がどう違うのかと聞かれても、かもしだす雰囲気、感じるオーラが違うとしか言いようがありません。吉本の若手担当に「オモロい女の子のコンビがやっと来たで! 絶対いける!」と喜んで伝えるほど、私には確信がありました。


















