「ポスト松山」筆頭の久常涼は当時の松山英樹に後れを取っているのか? 米ツアー3年目で見えた現在地

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全米プロゴルフ選手権 第2日(ペンシルバニア州アロニミンクGC=7349ヤード・パー70)。イーブンパー34位からスタートした松山英樹(34)は4バーディー1ボギーの67で回り、首位に1打差の通算3アンダー3位に浮上。週末はメジャー2冠目を狙う。

 初日に3アンダートップタイと好発進を決めた久常涼(23)。2日目はパットが決まらず通算イーブンパー23位まで後退したが、上位陣のスコアは伸びず首位とはまだ4打差だ。

 2020年にプロ転向した久常は、23年にDPワールドツアー(欧州ツアー)に参戦。「カズー・オープン・ド・フランス」に優勝するなど、ポイント争いの上位で翌年の米ツアー出場権を得ると、同年のマスターズに招待され、1年目でシード権を獲得した。昨年はトップ10入り4回でシードをキープ。今年は3年目を迎えた。

 大先輩の松山英樹がプロ転向したのは東北福祉大に在学中の13年。同年に全米オープン10位、全英6位とメジャーで好成績を収め、本格参戦の実質1年となる14年には日本人4人目のツアー優勝を果たした。この時22歳。3年目には早くも2勝目を挙げている。

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