阿部慎之助容疑者逮捕が陰謀論界隈でホットな話題に!「国家情報局法案」採決との関連付け相次ぐナゾ

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 あまりに飛躍しすぎた思考だが、こうした考えに陥ってしまう層について、ITジャーナリストの井上トシユキ氏は「さらに2つの層に分かれています」と指摘する。

「まず『本気でそう思っている人たち』がいる一方で、半信半疑ながら、『派手な報道がある際にはそのように疑ってかかった方が良いのではないか』と、まさかとは思いながらも、とりあえず陰謀論を支持する人に分かれますね。今回は2つの事案のニュースバリューが大きいがゆえに、普段だったら陰謀論になびかない後者の層まで邪推してしまっている。そのため、陰謀論を支持する声が大きくなってしまっているのだと思います」

 本気で信じている層と、自分の予想の反対側に保険を掛けるために陰謀論を支持する層が存在するということらしい。さらに、井上氏は後者の層について、こうも指摘する。

「『国家情報局設置法案』は国家の権限に関する法案ですが、このような法案の審議に目ざといのは言葉を選ばずに言えば『左寄り』の人々。この陣営については3月16日に沖縄県で発生した抗議船の転覆事故以降、どうにも逆風が強い状況が続いています。そのような状況において、法案の採決は左寄りの人々の目には『2つの事案のニュースバリューが大きいことを利用して巻き返しを狙える案件』と映ったのではないでしょうか」

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