フジのW杯ブラジル-日本戦は深夜に視聴率15.9%ゲットも…TVer配信見送りの“セコさ”裏目で危うい今後

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 NHKがW杯全試合を放送するBS4Kからは民放が一斉に撤退を決めた。コストと収入のバランスが取れないからである。

「NHKは続けていますが、先行きは決して明るくない。BS-TBSの4K放送は約8.6億円の費用に対し、収入は約1200万円だったと伝えられています。NHKだけが良い状態とは思えません。BS4Kを続けている間はまだ経営に余裕があるのでしょうし、受信料の値上げも言い出せないでしょう」

 W杯をきっかけに復活をもくろむテレビ局。時代遅れの考え方や前時代の遺物を引きずったままなら、この先も見通しは暗いだろう。

  ◇  ◇  ◇

 日本テレビ24時間テレビ」の酷暑下のマラソンも伝統なのか、負の遺産なのか分からなくなってきている。関連記事【もっと読む】星野真里が「24時間テレビ」チャリティーランナー就任 〈断れない人を選んでるみたい〉日テレの"マラソン固執"に厳しい声…などもあわせて読みたい。

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