元宝塚星組トップ寿美花代さん死去…高嶋ファミリーの母として、兄弟の「雪解け」にも手を差し伸べた
高嶋ファミリーの母として知られ、元宝塚歌劇団星組トップスターの女優、寿美花代(すみ・はなよ、本名・高嶋節子=たかしま・せつこ)さんが3日、老衰のため死去したと所属の東宝芸能が明らかにした。享年94。「クイズ・ドレミファドン!」などの司会者で活躍した夫の故高島忠夫さんと夫婦でテレビ出演したり、息子2人の高嶋政宏(60)、政伸(59)と家族4人でコンサートを開くなど「仲良し芸能一家」として長年お茶の間に親しまれた。
「忠夫さんがうつ病を発症した際は20年近く献身的に看病や介護を続けていました。食事に大量の薬の管理、マッサージやリハビリにも付き添い、自身もうつ病になりそうなほど追い詰められた時期もあったそうです。『病院には入れない。自宅で生活させてあげたい』と自宅介護を選び、2019年に自宅で看取った。その約3年半後、施設に入ったときは『卒親宣言』と報じられ、息子たちに迷惑をかけず自立する選択とされた。昔の女優らしい弱いところを見せない姿勢と評されたものです」(ファミリーを知る関係者)
■最期までふたりの息子たちを見守り、政伸に看取られた


















