歌唱力が衰えない高田みづえに早くも復活コンサートを望む声
ちょっと高田からは外れるかもしれないが、高田が連続で紅白に出演していた時のことも思い出す。黒柳徹子が4回連続で紅組司会者を務めていたのだが、確か3回目の司会者記者会見の際、駆け出しの記者だった僕は黒柳に「ディレクターたちにも(進行などの)意見を言いますよね」と質問してみた。すると黒柳は「今年は演出面にも口を出します!」と答えた。
シメタと思った僕は「今年の紅白は黒柳が演出」という大見出しでスポーツ紙の芸能面のトップ記事を書いたものだ。ただ、翌朝、ベテランの放送担当記者が僕に激怒してきた。いわく、「紅白に何人のプロデューサーと演出ディレクターがいると思ってるんだ。みんな怒るぞ。これから行って謝ってくる」。
ところが、NHKから帰ってきたその記者は「みんな、『大きな記事にしてくれてうれしい』と言うんだよ。で、『オレが書かせた』と威張ってきた」そうだ。
約40年前、NHKホールで行われた紅白では黒柳の言い間違いを高田がやさしくサポートする姿も見られたが、早くも芸能界では高田の“復活コンサート”や“ディナーショー”を考えるプロデューサーが出ているそうだ。



















