ラスベガスで“駆け落ち婚”のはずが…高度1万7000mの機内で聖職者資格持つ機長がサプライズ結婚式
米ラスベガスで“駆け落ち婚”をする予定だったカップルが、思いがけず乗っていた航空機内で結婚式を挙げることになり、話題になっている。
式が行われたのは8月13日。ラスベガスへ向かうサウスウエスト航空の便に搭乗していた新婦サラ・アロヨ・モンタルボさんと新郎ブラディムさんは、ラスベガスで2人だけの挙式する予定だった。
ところが、2人の計画を知った客室乗務員(CA)が機内での結婚式を企画。機長が聖職者の資格を持っていたのだ。
CAらは、機内にあるものを使って結婚式を準備。サラさんのために、トイレットペーパーで簡素なウエディングドレスとベールを作った。ブーケにはサウスウエスト航空のコーヒー用かき混ぜ棒を利用した。
式は高度約1万7000メートルで行われ、178人の乗客が見守った。機長は「聖職者として30年間、数百組の結婚式を執り行ってきましたが、こんなのは初めてです」と機内放送でアナウンス。そして2人に誓いの言葉を復唱させて、最後に「皆さん、新婚の2人に祝福を」を呼び掛けて、式を締めくくった。

















