フジテレビが年越し特番を粗品に託す理由…旧ジャニーズ「カウコン」を超える価値はつくれるか
フジテレビが今年の大みそかに、お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(33)をMCに起用したバラエティー番組「ツッコミスター」を放送する。10月20日、粗品が自身のYouTubeチャンネルで生配信中に発表した。
5月に同局系で特番として放送された「ツッコミ芸人No.1決定戦 ツッコミスター」は、粗品が出場者の選定や競技設計を手がけ、MCも務めて話題になった。今回は夜10時から翌深夜0時45分までの年越しを担う。
かつて同局の年越しといえば、旧ジャニーズ事務所の所属タレントが集結する「ジャニーズカウントダウン」、通称「カウコン」が定番だった。しかし、故ジャニー喜多川氏の性加害問題が表面化した2023年、フジテレビは中継を見送り、コンサート自体も開催中止となった。以降、同局は2年連続で「逃走中」を年越しに編成。昨年は「新しいカギ 年またぎSP」で若手芸人を中心とした生放送に切り替えた。そして今年は粗品の「ツッコミスター」となる。
なぜフジテレビは、新たな年越しの顔に粗品を選んだのか。


















