50歳の熟女ヘアヌード写真集を出版した松坂慶子

公開日: 更新日:

 撮影にあたり、なかにし氏からシェイプアップするよう指示を受け、3カ月で7キロのダイエットを敢行して、現場に臨んだ。撮影は02年春に奈良と京都を舞台にお寺を借り切り、たいまつをたくなど映画並みの態勢で行われた。

 その後、東京のスタジオでも撮影されたが、制作スタート時にはヘアヌードのカットに関しては完全に決まっていなかったという。

 しかし、撮影が進むにつれテンションが上がり、目隠し緊縛ヌード、金粉や刺青ヌードなど松坂自身から過激なカットのアイデアも出されるようになった。

 ヘア写真に加えて、お蔵入りになった局部がバッチリ見えているカットも撮影されたという。当初、7月20日の50歳の誕生日を目標に制作された写真集は多少進行が遅れて、8月5日に発売された。

 松坂は記者会見で「ヌード写真集は初めてですが、自分の幅が広がったと思います。新しい面を開発できました」「体に自信がなかったけど、撮影が進むにつれて決心がつきました」と心境を語った。


 芸術性が高く、ヘア目当てだと期待外れとの声も聞かれた。だが、1冊4700円という高価な写真集にもかかわらず1カ月あまりで約10万部を売り上げたという。購入者の4割が松坂と同世代の40~50代の女性という報道も流れた。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  4. 4

    鈴木紗理奈以外にもいた…あのちゃんが過去に口にしていた“キライな芸能人”の実名

  5. 5

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  1. 6

    日本ハムがソフトBに8戦全敗の悲惨…崩壊投手陣が口にする「伏見寅威ロス」

  2. 7

    元サッカー日本代表・大津祐樹さんはビジネスでも成功 年商300億円の高級腕時計会社の社長に

  3. 8

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  4. 9

    DeNAビシエド電撃引退のウラとフロント批判殺到の必然《もうハマスタに行こうとは思わない》

  5. 10

    文科省「教育の政治的中立性」で波紋…なぜ森友学園がセーフで、同志社国際がアウトなのか?