紅白初出場の泉谷しげる 毒舌もいつの間か“優等生”に

公開日: 更新日:

 第64回紅白歌合戦に65歳で初出場! 女性歌手らとのデュエットアルバム「昭和の歌よ、ありがとう」を発表、これまで東日本大震災の被災地や、口蹄疫(こうていえき)被害に遭った宮崎のための支援ライブなどに尽力してきたことが評価された。

 本人は「大晦日は家族とすき焼きパーティーだ。どうしてくれる!」と激怒しながら、「NHKは民放でできないことをやってくれる」と語り、「恩を売るために(紅白に)出てやろうかと。最初で最後、さよならって感じですよ」と意気込んだ。

 1948年、青森市出身。3歳から東京で暮らす。都立目黒高校を1週間で退学し、工員やセールスマンなどで生計を立てながら漫画雑誌「ガロ」に投稿して漫画家を目指す。岡林信康やボブ・ディランのメッセージ性のある音楽世界に感銘。71年にライブアルバム「泉谷しげる登場」で歌手デビューした。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    河井夫妻逮捕ならトドメ 自民で激化「安倍降ろし」の動き

  2. 2

    同志社大教授・浜矩子氏「越を脱して超に入って共生する」

  3. 3

    杏とは“リモート離婚”…東出昌大のイバラ道はまだまだ続く

  4. 4

    竹内涼真は東出級の反感も…コロナ禍に同棲女優追い出し報

  5. 5

    安倍首相「逃げ恥作戦」大誤算…G7サミット延期で計画倒れ

  6. 6

    「東京アラート」は音なし…小池都知事は再選に向け蠢動中

  7. 7

    テラハ問題でも変らない バラエティーの常識は世の非常識

  8. 8

    議事録を残さないのは議論を隠蔽して闇に葬り去るためか

  9. 9

    国民の怒り再燃 全戸配布で沸き起こる“アベノマスクの乱”

  10. 10

    コロナ禍で生命の危機と経済苦のジレンマを乗り越えるには

もっと見る