AV出演70本以上 東大卒「元日経美人記者」の仰天過去

公開日: 更新日:

 日経新聞でバリバリ働く美人記者にAV女優の過去があった─―。発売中の「週刊文春」がスッパ抜いて、新聞業界もAV業界も大騒ぎだ。

 AVに出演していた女性記者は、佐藤るりクン(女優名)。慶応の環境情報学部を卒業後、東大大学院に進み、09年に日経に入社。6年半勤めて先月退社した。長らく都庁クラブで都政を取材していたという。都庁クラブに籍を置くライバル紙の記者が言う。

「とにかく目立つ記者でした。おっとりした雰囲気なのにボディコンみたいな服装ばかり。胸の谷間を強調するような格好も多かったですね。男性記者は目のやり場に困っていましたが、デレデレ鼻の下を伸ばしている都庁の役人もいました」

■パイズリ、3P、SMと内容は過激に…

 そんな、るりクンのデビュー作品は07年発売の「ロリボイン」。自慢のGカップ乳でパイズリしたり、3Pで男優のイチモツをくわえながら背後からなぶられる。単体では12作、企画女優も含めると70本以上に出演しているのだが、内容はどんどん過激になっていき、「蛇縛の極道挽歌2」ではSMに挑戦。猿ぐつわをかまされ、緊縛プレーに挑戦している。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元横綱・三重ノ海剛司さんは邸宅で毎日のんびりの日々 今の時代の「弟子を育てる」難しさも語る

  2. 2

    矢沢永吉&甲斐よしひろ“70代レジェンド”に東京の夜が熱狂!鈴木京香もうっとりの裏で「残る不安」

  3. 3

    巨人・岡本和真を直撃「メジャー挑戦組が“辞退”する中、侍J強化試合になぜ出場?」

  4. 4

    “最強の新弟子”旭富士に歴代最速スピード出世の期待…「関取までは無敗で行ける」の見立てまで

  5. 5

    “文春砲”で不倫バレ柳裕也の中日残留に飛び交う憶測…巨人はソフトB有原まで逃しFA戦線いきなり2敗

  1. 6

    【独自】自維連立のキーマン 遠藤敬首相補佐官に企業からの違法な寄付疑惑浮上

  2. 7

    物価高放置のバラマキ経済対策に「消費不況の恐れ」と専門家警鐘…「高すぎてコメ買えない」が暗示するもの

  3. 8

    福島市長選で与野党相乗り現職が大差で落選…「既成政党NO」の地殻変動なのか

  4. 9

    Snow Manライブで"全裸"ファンの怪情報も…他グループにも出没する下着や水着"珍客"は犯罪じゃないの?

  5. 10

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です