経歴NGだらけ ”謎の美女”祥子「下着は面積狭いのが好み」

公開日: 更新日:

 自らの経歴をヒミツにすることで「謎の美女」としてグラビア界を席巻中の祥子(29)が日刊ゲンダイ編集部を訪れた。

 これまでに分かっているのは「1985年、熊本県出身」「身長164センチ、B85・W58・H86」「憧れは壇蜜」「現在は独身」「好みのタイプは博多華丸」「胸を大きくするため、自分で胸を揉んでいる」ぐらい。

 せっかくだから、家族関係、出身校、学歴など聞いてみたが……やっぱり「NG」だらけ。

 ならば角度を変えて、

――本日の下着の色は?

「小さめの黒です。下着は面積の狭いのが好みで、勝負下着も2枚持っています。色は黒とワインレッド」

――1月に出した写真集「祥子 愛にゆく人」は3万部の売れ行きだそうだが、どういうふうに見てもらいたい?

「モンモンしたとき見てもらって、スッキリして欲しいですね」

――男性に見てもらいたい自身のパーツは。

「唇です。厚みがあって柔らかいところが気に入っています。以前付き合っていた男性には“見てるだけでキスしたくなっちゃう”と言われました」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    狙われた大谷の金銭感覚…「カネは両親が管理」「溜まっていく一方」だった無頓着ぶり

    狙われた大谷の金銭感覚…「カネは両親が管理」「溜まっていく一方」だった無頓着ぶり

  2. 2
    米国での評価は急転直下…「ユニコーン」から一夜にして「ピート・ローズ」になった背景

    米国での評価は急転直下…「ユニコーン」から一夜にして「ピート・ローズ」になった背景

  3. 3
    大谷翔平は“女子アナ妻”にしておけば…イチローや松坂大輔の“理にかなった結婚”

    大谷翔平は“女子アナ妻”にしておけば…イチローや松坂大輔の“理にかなった結婚”

  4. 4
    「ただの通訳」水原一平氏がたった3年で約7億円も借金してまでバクチできたワケ

    「ただの通訳」水原一平氏がたった3年で約7億円も借金してまでバクチできたワケ

  5. 5
    水原一平元通訳は稀代の「人たらし」だが…恩知らずで非情な一面も

    水原一平元通訳は稀代の「人たらし」だが…恩知らずで非情な一面も

  1. 6
    新婚ホヤホヤ真美子夫人を直撃、米国生活の根幹揺るがす「水原夫人」の離脱

    新婚ホヤホヤ真美子夫人を直撃、米国生活の根幹揺るがす「水原夫人」の離脱

  2. 7
    違法賭博に関与なら出場停止どころか「永久追放処分」まである

    違法賭博に関与なら出場停止どころか「永久追放処分」まである

  3. 8
    大谷翔平のパブリックイメージを壊した水原一平通訳の罪…小栗旬ら芸能人との交流にも冷たい視線

    大谷翔平のパブリックイメージを壊した水原一平通訳の罪…小栗旬ら芸能人との交流にも冷たい視線

  4. 9
    小室圭さんが窮地の大谷翔平の“救世主”に? 新通訳&弁護士就任にファンが期待

    小室圭さんが窮地の大谷翔平の“救世主”に? 新通訳&弁護士就任にファンが期待

  5. 10
    「白鵬米」プロデュースめぐる告発文書を入手!暴行に土下座強要、金銭まで要求の一部始終

    「白鵬米」プロデュースめぐる告発文書を入手!暴行に土下座強要、金銭まで要求の一部始終