グラドル久松郁実は“台風女” 撮影中は常に大雨警報が

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 水着DVDがバカ売れし、新グラビアクイーンといわれる久松郁実(19)のファースト写真集「La iku(ライク)」(講談社)が人気だ。初の手ブラや下着撮影に挑戦した彼女に心境を聞いてみた。

「黒いランジェリーのカットは一番のお気に入り。水着と違って恥ずかしかったけど、その表情を皆さんに見て感じてもらえるならうれしいかな。手ブラはやってみると意外とポーズを決めるのが難しくって。憧れのケイト・アプトンさんみたいなカッコいい、外国人ぽい手ブラを狙ったんですけど、ちょうど台風が来てて強風で髪はぐちゃぐちゃ(笑い)。以前、カレンダーを撮った時も台風だったんですよ! だから太陽出るまでガマンして、晴れ間が出るとカメラマンとダッシュして一気に撮影、みたいな。そんな苦労の末に撮れた奇跡の一枚なんです」

 海が似合うイメージだが実際は自他ともに認める“タイフーン女”。ハワイでの撮影中は3つのハリケーンに囲まれ、携帯の大雨警報が鳴りやまなかったという。それでも小麦色の肌に満面の笑み、ビキニがはちきれんばかりの大きなバストは健在だ。

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