「欲求抑え切れず」は何だった? 高畑裕太釈放で残る疑問

公開日: 更新日:

■警察に通報した「知人男性」何者?

 それでなくても、今回の事件には不可解な点が多い。警察への通報が「知人男性」とされ、被害者とされる40代の女性従業員ではなかったそうだが、女性はなぜ自分で通報しなかったのか。通報時間が犯行から1時間以上経過しているのはなぜか。

 ネットなどでは、こうしたナゾが取り沙汰され、女性や「知人男性」の素性についても情報が乱れ飛んでいる。

 前橋地検が不起訴処分としたことについて、高畑の弁護人は「被害者とされた女性との示談成立が考慮されたことは事実と思います」としている。

 その「示談」の中に事件について一切口外しないという取り決めもあるのかもしれないが……。

 高畑は所属する石井光三オフィスから契約を解除されクビになった。母親の高畑淳子(61)は世間からのバッシングに加え、5億円もの損害を被ったとされている。高畑は心身ともに不調を訴え、入院するというが、芸能界でのポジションのみならず、母親の名誉も傷つけ失った男が逆襲に出る手を講じる可能性もゼロじゃない。

 この事件のナゾが解明されることはあるのか。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    りくりゅう電撃引退も三浦璃来だけ競技継続の「ウルトラC」…ごく身近にも“前例”あり

  2. 2

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた

  3. 3

    別居から4年…宮沢りえが離婚発表「新たな気持ちで前進」

  4. 4

    松重豊がついに引退を示唆し2代目探しに言及…「孤独のグルメ」井之頭五郎を継ぐ有力候補者の実名続々!

  5. 5

    長女Cocomi"突然の結婚宣言"で…木村拓哉と工藤静香の夫婦関係がギクシャクし始めた

  1. 6

    木下グループにアスリート殺到 「社長自腹4000万円」だけじゃない驚きのサポート体制

  2. 7

    1ドル=160円にらむ円安進行に後手後手…日銀「4月利上げ後退」で庶民生活はジリ貧の一途

  3. 8

    桑田真澄氏が《ポスト阿部に浮上》の悪い冗談…ファンの期待と球団の評価には大きな乖離

  4. 9

    足元ではコメ値下がりも新たな問題が…加工米が4万トン不足で日本酒業界もピンチ

  5. 10

    玉川徹、橋下徹、杉村太蔵、カズレーザー…いま一番視聴率が取れるコメンテーターは誰?