アキラ100%さん R-1優勝決定の瞬間は「片手でバンザイ」

公開日: 更新日:

 出ていった瞬間は反応がなかった。でも、お盆をひっくり返すネタをやったら初めて見てくれた方が多かったのか、「おおっ!」と沸いてくれた! その後はウエルカムな空気になって会場全体が温かく見てくれて、ありがたかったですね。10年以上ジムのインストラクターをやってきたから、裸もスポーティーに見てもらえたのかな(笑い)。最終の3組に残り、2本目のネタもミスらずにできて、正直、手応えはありました。

 優勝が決まった瞬間は泣かなかったけど、うれしさが込み上げ、お盆で股間を隠してるから片手でバンザイ。司会の雨上がり決死隊さんが賞金パネルで股間を隠してくれて両手でバンザイできました。その夜は、前年のザコシショウさんのように小劇場で芸人たちとお祝い。2年続けて同じ事務所で、同じ裸芸が優勝したのは奇跡でした。前年は決勝に出られなくて悔しかったけど、出ていたら、あの時のザコシショウさんの爆発力はすさまじかったから絶対に勝てなかった。翌年に決勝に出られたのはタイミングがよかったです。“あの日”のことはずっと忘れないでしょうね。

 最近は地元、秩父市の観光大使もさせていただいてます。その仕事ではスーツを着てますけど、ネタのリクエストがきた時のために、すぐ脱げるようにしてます(笑い)。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    WBCネトフリ独占批判に「一部の日本人」は歓喜のワケ 地方の苦しみに鈍感な大都市生活者

  2. 2

    嵐「最後の楽曲」好調の裏で起きた異変…ボイトレを続けた櫻井翔は歌声をキープ

  3. 3

    和久田麻由子は“女子御三家”の女子学院から東大へ 元NHKの先輩・膳場貴子と重なるキャリア

  4. 4

    伊原春樹監督との“壮絶確執”の前日譚 監督就任を知って絶望、引退が頭を過ぎった

  5. 5

    永田町で飛び交う高市首相の「健康不安」説…風邪の疑いで外交キャンセル、総理総裁の器にも疑問符

  1. 6

    WBCイタリア代表が「有名選手ゼロ」でも強いワケ 米国撃破で予選R1位突破、準決勝で侍Jと対戦も

  2. 7

    映画「国宝」のヒットから間髪入れず…体重13キロ減で挑んだ「ばけばけ」吉沢亮の役者魂

  3. 8

    文春にW不倫をスッパ抜かれた松本洋平文科相はなぜ更迭されないのか

  4. 9

    SEXスキャンダルで追い詰められると戦争で目くらまし…それは歴代米大統領の常套手段だ

  5. 10

    参政党はオンラインセミナーでもハチャメチャ…参加者の強烈質問に神谷代表が一問一答、反自民もアピール