学園祭の女王SHIHOさん 坊主ヌードのきっかけは妹の白血病

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「きっかけは、原宿の歩行者天国で行ったゲリラライブ。当時、ランジェリー姿で歌うマドンナが話題を集めていたのですが、日本ではせいぜいミニスカート。それでスパンコールを縫い付けたショーツにブラジャーだけの衣装にしました。そしたら、踊ってるうちにショーツがお尻に食い込んでTバックになってしまい、翌朝のスポーツ新聞各紙の見出しが『Tバックの女王』。それで一気に火がついたんです」

 特に大学生や20代に大人気。ディスコや学園祭に引っ張りだこになった。

「名古屋で1晩7カ所、1カ月に合計103カ所で歌ったことも。睡眠は移動中だけ1日2時間、なんてザラでした」

 一方で週刊誌のグラビアを賑わせ、リリースした写真集はどれも万単位で売れに売れた。さらに話題になったのが94年のスキンヘッドヌードだ。

「当時、18歳だった末の妹が白血病を患い、薬の副作用で髪の毛が抜けて。そのつらさを共有したんです。残念ですが、妹は21歳で亡くなりました」

 だが、ディスコブームの陰りとともにステージは減り、知り合ったカラオケ店の店長と97年に結婚して活動休止。翌98年、30歳で出産したのが一人娘の、ららさんだ。

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