著者のコラム一覧
ダンカンお笑いタレント・俳優・放送作家・脚本家

本名・飯塚実。1959年、埼玉県毛呂山町生まれ。落語家を目指し立川談志に弟子入り。「立川談かん」として活動した後、たけし軍団入り。お笑いタレント、俳優、放送作家、脚本家と多才で、現在はTAPの専務取締役。

井手らっきょの恐るべし“衣装替え” 今の時代なら射殺刑?

公開日: 更新日:

 女性の尻を触るなんてもってのほか! 「今日なんかキレイだね、彼氏でもできた?」なんて言おうものなら、ただちに「あ! それセクハラですから!!」「いや、そんなつもりじゃ……」「つもりも何もありません、さあ出るところに出ましょう! こうなったら私、最高裁まで争う覚悟ですから!!」と主張されかねない現代のセクハラ事情……。

 しかし、あの頃……少なくとも20年前の芸能界は(社会にも)セクハラというものは存在したのだろうか。ま、あるにはあったのでしょうが、当然、現在ほど厳しくはなかったと思います。

 ましてそれが芸能界ともなれば、「リーシー(尻)」だ、「パイオツ(胸)」だ、プロ野球でホームランを打ったバッターがベンチに戻ってきて、迎えるナインとハイタッチをバチバチと交わすくらいに、女性を見れば触りまくっていた業界人が実際にいたのだから、時代というものはいやはや恐ろしかばい!(突然、九州弁になるくらいビックリです)

 というか、あの当時のセクハラのストライクゾーンは現在に比べて相当狭かったのでしょうね? 例えば、当時の芸能界の女子マネジャーが体験したことを現在のルールの下に訴えたら裁判で勝訴しまくり、一財産築けると思うのだ。いや、最終的に金銭でケリがつくならまだいい方で、わがたけし軍団の井手らっきょなんて、間違いなく裁判を受ける前に射殺されるのではあるまいか……。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒