広島発の“ストリップ映画”に若い女性が詰めかけている理由

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 新宿・武蔵野館で上映中の映画「彼女は夢で踊る」(時川英之監督)が連日満席の大ヒットとなっている。コロナ禍で「鬼滅の刃」以外は振るわない中、異例といえる。

 物語は広島にある実在の老舗ストリップ劇場「広島第一劇場」をモデルにしたもの。

 バブル崩壊とネット社会の到来により斜陽になったストリップ劇場。オーナーの木下(加藤雅也)は何度も閉館を宣言しながらその都度撤回し、「閉館詐欺」と陰口をたたかれたが、刀折れ矢尽きて、ついに閉館を決意。最終興行のためになじみの踊り子が集まってくる。その中に彼がこの世界に入るきっかけとなったサラという若いストリッパー(岡村いずみ)とソックリなメロディーという謎めいた踊り子がいた……。

 過去と現在、夢と現実が交錯する甘くほろ苦いラブストーリーだ。

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