猿山秀人
著者のコラム一覧
猿山秀人フォトグラファー

1985年5月14日生まれ。2013年よりコスプレイヤーさんの作品撮影を始め、コミケ・コスホリを中心とした同人作品の写真集を多数制作。現在、埼玉県西浦和に自分のスタジオを設立し、アパレルブランドの衣装撮影、イベント・LIVE撮影、モデルの作品撮影を中心に活動中。 毎年4月と10月に自身が主催となっている、フェティッシュ作品の合同展「エイチ展」を運営している。

古河由衣第3弾! 優しいお姉さんがセクシーに変貌を遂げる下着グラビア

公開日: 更新日:

 お疲れ気味の週末に元気をお届けする週末グラビア。 猿山秀人カメラマンによる撮り下ろし連載です。今週は人気モデル、 古河由衣さんの第3弾──。

 圧倒的な色気を放つ古河さんは、2020年におこなわれた「愛人キャラを目指すグラドル総選挙」で見事グランプリに輝き、癒やし系愛人キャラとして大人気です。

 撮影した猿山カメラマンは「古河さんはとにかく色気が物凄いモデルさんでした。休憩時間にお話をすると、とても清楚で物腰が柔らかく優しいお姉さんという雰囲気ですが、撮影が始まると急激にセクシーな雰囲気、表情、ポージングをしてくれるとてもプロフェッショナルなモデルさんでした」とその圧倒的な色気を絶賛していました。

 第3弾となる今回は、みなさんお待ちかねのセクシー下着グラビアです。

 別カットを見たい方はMOMENTで全カット10枚を公開中です!

【写真】垂涎の未公開カットはコチラ!(10枚)

▽古河由衣 グラビアのおねえさん。愛人キャラ総選挙でグランプリを獲得したこともある癒やし系愛人。インスタグラムのフォロワーは26万人を超えている。身長158センチ、B90・W58・H93。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    大谷騒動は「ウソつき水原一平におんぶに抱っこ」の自業自得…単なる元通訳の不祥事では済まされない

    大谷騒動は「ウソつき水原一平におんぶに抱っこ」の自業自得…単なる元通訳の不祥事では済まされない

  2. 2
    狙われた大谷の金銭感覚…「カネは両親が管理」「溜まっていく一方」だった無頓着ぶり

    狙われた大谷の金銭感覚…「カネは両親が管理」「溜まっていく一方」だった無頓着ぶり

  3. 3
    米国での評価は急転直下…「ユニコーン」から一夜にして「ピート・ローズ」になった背景

    米国での評価は急転直下…「ユニコーン」から一夜にして「ピート・ローズ」になった背景

  4. 4
    中学校勤務の女性支援員がオキニ生徒と“不適切な車内プレー”…自ら学校長に申告の仰天ア然

    中学校勤務の女性支援員がオキニ生徒と“不適切な車内プレー”…自ら学校長に申告の仰天ア然

  5. 5
    初場所は照ノ富士、3月場所は尊富士 勢い増す伊勢ケ浜部屋勢を支える「地盤」と「稽古」

    初場所は照ノ富士、3月場所は尊富士 勢い増す伊勢ケ浜部屋勢を支える「地盤」と「稽古」

  1. 6
    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  2. 7
    水原一平元通訳は稀代の「人たらし」だが…恩知らずで非情な一面も

    水原一平元通訳は稀代の「人たらし」だが…恩知らずで非情な一面も

  3. 8
    「チーム大谷」は機能不全だった…米メディア指摘「仰天すべき無能さ」がド正論すぎるワケ

    「チーム大谷」は機能不全だった…米メディア指摘「仰天すべき無能さ」がド正論すぎるワケ

  4. 9
    「ただの通訳」水原一平氏がたった3年で約7億円も借金してまでバクチできたワケ

    「ただの通訳」水原一平氏がたった3年で約7億円も借金してまでバクチできたワケ

  5. 10
    大谷翔平は“女子アナ妻”にしておけば…イチローや松坂大輔の“理にかなった結婚”

    大谷翔平は“女子アナ妻”にしておけば…イチローや松坂大輔の“理にかなった結婚”