元デリヘル嬢まりてん直撃インタビュー「心をわしづかみにするデリヘル術」①

公開日: 更新日:

他の女の子からNGにされたお客さんほどやる気になります!

 ──デリヘル店は繁盛したそうだが、勝因は?

女性がお店を立ち上げたのも珍しかったし、運もありました。自分の接客を他の女の子たちにも反映していたのと、常にイベントをして女の子たちにファンをつくっていったからかな」

 ──まりてん式接客とは?

「風俗嬢に説教するって、この業界あるあるなんですけど、背景には会社や家庭で自分を受け止めてくれる人が少なかったりしています。別に悪いことをしようとしているわけじゃなくて、単にコミュニケーションが下手で、自分では心無い言葉だと気づかず、女の子からNGにされているだけなんです。そんなふうにお客さんの発する言葉のウラを深掘りしていくとお客さんを好きになる。一瞬イヤな印象の人こそ気に入ってくれたら浮気しないで通ってくれます。だから私はNGの多い人ほどやる気になります!」

 ──毎月イベントも企画していたそうで。

「普段OLさんで顔出しできない子たちに直接会ってもらうための施策を中心に考えていました。30分500円のワンコインデートでは後半15分でどんな子が入ってきたとか、どういう思いでこのデートに来たかとかお話しすると、当日だったり、後日予約を入れてくれたり。『言い値チャレンジ』ではプレーが終わり、女の子がお部屋を出た後、私が『どうでしたか?』って聞くんです。これは通常料金よりプラスになりました」 (②に続く)

(聞き手=岩渕景子/日刊ゲンダイ

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    目黒蓮不在のSnow Man、ラウールが"次期エース"へ台頭か「めめラウ」が与え合う影響

  2. 2

    元関取の豊山亮太さん 4年前に土俵去るも、老人ホームの介護士をしながら国家試験目指し猛勉強中

  3. 3

    「愛子天皇」阻止が直撃…高市内閣「支持率」暴落、「不支持」と逆転で首相も応援団も大焦り

  4. 4

    松尾雄治さん(1)ゴルフ場で意識を失う…「気が付いたら病院のベッドでした」

  5. 5

    東京維新が党の看板政策「身を切る改革」まさかの“廃棄“ あまりにもフザケた理由

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    W杯で横行する「偽ユニ」商売の裏側 一部アルゼンチン人が米国の超物価高で編み出したハイテク“錬金術”

  3. 8

    東大出身の小林政調会長は日本史を学ぶべき「2600年以上続く男系継承」は歴史なのか神話なのか…皇室典範改正で浮かんだ疑問

  4. 9

    松本人志"めちゃめちゃ癌"の心配される健康管理と伸び悩む「DOWNTOWN+」の今後

  5. 10

    安青錦が丸ごと吐露…相撲との出会い、日本語習得、「腹違いの兄貴」