「時代に挑んだ男」加納典明(43)500人斬り伝説「いざ…という時に相手マネジャー乱入、窓から飛び降り逃走した」
増田「撮影中に2人きりになる機会ってのは結構ある?」
加納「いや、ないです。マネジャーもいるし。でも、場をこう、見切るってのは俺、上手だから。電話番号聞いて教えてくれるっていうのは、もうOKという意味なんで。そのように理解できるように俺は言ってるから」
増田「500人と寝たという伝説はとにかく凄いです」
加納「そうね、考えてみりゃね」
増田「時代のトップ女性ばっかりでね」
加納「断ることもあるんだよ誘いを。その娘とやりたくないときは」
増田「そうなんですか」
加納「なんでもかんでもってわけにはいかないよ。取捨選択はちゃんとありますよ。美人か美人でないかではなくて、2人の相性みたいなもの。俺自身がそれを感じないとやらないよ」
(第44回につづく=火・木曜掲載)
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