元女性職員が明かす“NHKの闇”…性加害問題で「出演者」の詳細明かさず、批判の声やまず

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「新卒の頃は地方局に赴任するので、若手女性職員は酒の席に同席させられることはありました。報道や政治関係で情報を得たい地元の警察とか、政治家だったりとの少人数の食事会に女性アナとかが呼ばれることもよくありましたね。地方ではテレビに出演する人と食事なんてありませんから、女子アナは重宝されていたし、女性職員が接待要員的な扱われ方をしていたのも事実。特に地方局だとコンプライアンスもゆるくて、職場がこぢんまりとしているから、横のつながりもあって断れないんです。今思えば“やりがい搾取”ですよね。アナウンス局もまだ東京のほうが女性職員の数が多いので、1人だけには声がけしにくいと思いますが……」

 今回の事案は、東京との推察も強いようだが……。

「加害者が『出演者』という言葉が気になります。山口達也さんの件もあってから、タレントさんとの接触はかなり気を使うようになっていたので、バラエティー番組系ではないのではないか。報道や政治系の番組の出演者ではないかと私は思います。報道や政治だと政治家だったり、気難しい偉い方ばかりで、仕事がやりやすくなるならと女性ディレクターたちが酒宴に出るのもわからなくはない」(同前)

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