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専門学校コース開設 年収1億円「プロゲーマー」という職業

「ゲームばかりしていないで、もっと勉強しなさい」と子供を叱っている親にとっては、悩ましい学校だろう。「東京アニメ・声優専門学校」が、16年度からプロのゲーマーを養成するコースを開くという。ゲームをやりながらカネを稼げるなんて、あの「高橋名人」みたいだ。

「海外では、ゲームをスポーツ競技ととらえる動きがあり、世界中でいろいろな大会が開かれています。その場合、ゲームは『e─sports』と呼ばれていて、チーム戦と個人戦がある。企業のサポートを受けて、大会に参加するのがプロですが、アマも参加できます。メジャー大会の優勝賞金は1億円を超え、トッププロの年収は1億円超。ゲームが盛んな韓国では、『学生がなりたい職業の2位』がプロゲーマーで、追っかけもいるのです」(ITジャーナリストの井上トシユキ氏)

 日本初のプロが梅原大吾氏(33)。17歳で初出場した世界大会で優勝し、「メジャートーナメント最多勝」のギネス記録を持つ。昨年のテレビ番組で、「(年収1億円の)トッププロほどではない」と語り、獲得賞金1億円目前をニオわせた。そんなプロを養成する講座とは、どんな内容か。

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